ドアノブ インテグラル錠種類 構造

ドアノブにはインテグラル錠、円筒錠など様々な種類がありますが、その中でも玄関などに多く使用されているインテグラル錠に関して少しでも交換をお考えの方の参考になればと思い説明させて頂きたいと思います。

ドアノブ インテグラル錠とは?

インテグラル錠とは、真ん中から突き出た棒部分により鍵の施錠開錠を行う事ができ、その上下についているプレートでドアの開閉をする事が出来ます。このプレートをスピンドルと呼びます。前文で上下についているプレートと説明させて頂きましたが、厳密には上下に1枚ずつ付いているもの「インテグラル錠2(ツー)スピンドルタイプ」、もしくはどちらか片方に1枚しかついていないもの「インテグラル錠1(ワン)スピンドルタイプ」の2種類が存在します。この種類はドア中に埋め込まれている錠前により決まるのです。

インテグラル錠2(ツー)スピンドルタイプ

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インテグラル錠2(ツー)スピンドルタイプは真ん中から突き出ている棒で鍵の開け閉めを行い、その上下に入っている短めのスピンドルでドアの開け閉めを行います。

上記下部写真の真ん中部分に棒部分が刺さり、その上下にある溝部分にスピンドルがはまる事により機能するのです。

インテグラル錠1(ワン)スピンドルタイプ

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インテグラル錠1(ワン)スピンドルタイプもツースピンドルタイプ同様真ん中から突き出ている棒で鍵の開け閉めを行いますが、ドアの開け閉めに関しては片側だけに入っているスピンドルでドアの開閉を行います。

上記下部写真の真ん中部分に棒部分が刺さり、その下にある溝にスピンドルがはまる事により機能するのです。

 

ツースピンドルタイプとワンスピンドルタイプの見分け方

今、自分の家についているドアノブがどっちのタイプなのか見分ける方法は・・・見た目だけで判別は難しい為ドアノブを外してみる!という方法が一番確実ではあります。ですが、一般のお客様が自分で取り外し作業を行うには難易度が少し高いかもしれません。そんな際には、ドアの側面に埋め込まれている錠前(鍵をかけた際かんぬきが出る所)に記載のあるメーカーを見て判断してもいいかもしれません。

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私が作業してきた中での経験談なので確実ではないですが、ほぼ下記の結果となりました。

MIWAと刻印  ・・・ツースピンドルタイプ

SHOWAと刻印 ・・・ワンスピンドルタイプ

ALPHAと刻印 ・・・ワンスピンドルタイプ

もし分からない場合はこのようにして判断してもいいかもしれません。

ツースピンドルタイプにワンスピンドルタイプのドアノブは付けれないの?

上記で申し上げた通りスピンドルタイプは扉に埋め込まれている錠前によって決まってしまうのです。その為基本的にはスピンドルタイプは決まってしまいますが、弊社では、ドアノブ側のスピンドル部分をワンスピンドル用にもツースピンドル用にも変える事の出来る万能なドアノブを何種類か常時備えておりますので、お客様のニーズにあった商品に取り換える事が可能です。

 

 

 

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